あなたにとっての当たり前とは?

皆さんは自分にとって「当たり前にできること」について考えたことはありますか?

 

当たり前とは、わかりきっていて、言うまでもないことです。

 

先日、「ふたばの会」に参加した際、自分の中に眠る「ビジネスのタネ」を見つけ出す話の中で

起業者自身の自己資源が必要という部分が非常に印象的でした。

 

それが自分の当たり前探しなのです!

これは6月12日のふたばの会で撮影された写真です。

 

 

私にとっての「当たり前」は何でしょうか?

 

自分自身のことは理解しにくいものですよね…

 

でも、起業して2年が経ち、以前は気づかなかった「当たり前」が増えてきたと感じます。

 

「子供の頃から色に興味がある」「服は自分で選ぶ」「初対面の人とも気軽に話せる」「困っている人を見ると、助けずにはいられない」に

 

「買い物が好き」と「相手を思いやり、尽くす行動を取る」がリストに追加されました(笑)。

 

私のお客様は女性限定です。

 

まるで自分の彼女のことのように、お客様のことを深く考えます。

 

この洋服は好みに合うだろうか…

 

あの洋服も似合うかもしれない…

 

こんなことを時間をかけて考えることが大好きで、自分の目で確認し、行動することに抵抗がない!

 

そういうわけで、「ショッピング同行」を本格的にスタートするつもりです。

 

ショッピング同行サービスは、コンサルティングを受けたお客様にご提供しています。

 

自分に似合う色を知っていても、それはファッションの出発点に過ぎません。

 

実際に一人で服を選ぶのは困難です。そこで、ショッピング同行を利用して、お客様に似合う色の服を一緒に選び始めることをお勧めします。

 

私の究極の目標は、お客様が自分に似合う色だけでなく、似合わない色も上手に着こなせるようになることです。

 

つまり、ショッピング同行は不要!お客様が自分の服を自分で選べるようになることを望んでいます!

 

「そんなことできない!」と言わないでくださいね!

 

私ができたのですから、皆さんもきっとできるようになると思います。

 

あなたにとっての「当たり前」は何ですか?

 

ぜひコメントで教えてください!